脇汗の原因は食生活にある?

食生活と脇汗の関連性って無いと思っていませんか?

 

恐らく大勢の方が関連性に気づかずに脇汗に悩んでいて、原因が分からないままじゃないでしょうか。

 

実は、食生活と脇汗には大きな関連性があって、毎日食事をすることが原因で脇汗が多くなるだけでなく、更には匂いが強くなってしまう事も関わっているのです。

 

では、食事の内容といってもどんなものが脇汗の量や匂いを悪化させてしまうのでしょうか?

 

辛いものや酸味の強いものに注意

 

食べ物の栄養が消化や吸収された後に、エネルギーに変えられて熱を発生させ基礎代謝というカロリー消費が行われます。

 

例えば、辛いものや酸味の強いものは刺激が強いため、汗を多くかいてしまいます。刺激の強いものを食べると、交感神経が刺激され汗がでてくるわけです。

 

一般的には発汗作用を高めることは健康に良く、多汗症になるとも限らないのですが、個人の状態によっては刺激の強い香辛料などで、汗腺を刺激しすぎて多汗症を引き起こす原因になってしまうこともあるそうですので注意が必要です。

 

冷たすぎるのも気を付けよう

 

また、冷たい飲み物を大量に飲むと体が冷え、自律神経のバランスが乱れる場合があります。

 

自律神経が乱れると、脇に集中して汗をかく原因となりますので、冷たい飲み物にも注意が必要です。

食生活の変化に注目

食生活の変化、つまり職の欧米化が大きく関連していて、かつての日本人といえばどんな食事を思い浮かべますか。

 

いわゆる和食中心の質素な食生活ですよね。油という油はほとんどとっていなかったと思います。

 

お米が中心で、野菜や穀物などを多く含んでいる和食が定番でしたね、食の欧米化が進み、いわゆる洋食、ハンバーガーやステーキなどがはいってきました。

 

またバターやケーキなど乳製品や動物性の資質を多く含んだ食物が多くなってきました。

 

ハンバーガーやステーキが悪いわけではありませんが、肉や乳製品などの脂肪分が多いことにより体温の上昇が著しくなります。

 

すると脇汗が多くなり体臭もします。欧米人が体臭が強いのもこれが原因であると考えられます。

 

肥満は汗の種類も変わってくる

食の欧米化による肥満の増加ですが、肥満になることで更に汗かきになることも。

 

脇汗もかきますよね。しかも肥満の方の汗はさらっとしておらずべたっとしてることが多くこれが脇汗の量や匂いの原因と考えられます。

 

食事だけが100パーセントの原因ではありませんが大きな要因であるといえるでしょう。

 

もし今脇汗で悩みを抱えている方がおられましたら、まずは食生活の改善をすることから始めていってほしいと思います。