脇汗の原因は運動不足にあるかも

適度の運動は肥満防止や体力維持、精神の安定で日々の生活が明るく改善される場合もありますので、習慣にしたいことでもあります。現実には、社会に出ると時間に追われることも多く、なかなか運動する習慣が作れない方が多いようです。

 

実は、日ごろの運動不足が脇汗の量や臭いを強める原因となることがあります。運動は新陳代謝に関係しています。

 

代謝とは、体外から吸収したエネルギーや栄養分を体内で消費したり、各機能に活用したりすることです。代謝の中で、新陳代謝は、古い細胞が新しい細胞に入れ替わる大切な作用です。

 

体が、新しい細胞を作るという作業には大量のエネルギーを使いますが、このエネルギーを使うことで体温が上がります。結果、体温を調節するために汗がたくさん出ます。運動は新陳代謝を良くしますので、汗をかきます。

 

汗をかくので、脇汗解消にはならないのではと思われるかもしれませんが、そうではありません。運動不足はかえって脇汗の原因につながります。

 

つまり、運動不足になると新陳代謝が悪くなります。これでは、体温調整が正常に行われず、体が冷えてしまうことがあります。実は体が冷えてしまうと、体の防衛本能が冷えた体を温めようと熱を発生させます。

 

その結果、手足は冷えているのに、脇や背中などからは汗がでることになります。脇汗になります。

 

改善する方法としては、ウォーキングなどの軽い運動で血行を良くすることも一つです。

 

代謝不足によって脇汗をかくと、アポクリン腺分泌物が分泌してし、ワキガ臭などの臭いの原因にもなります。適度の運動で新陳代謝を良くすることは脇汗対策に大切なことです。